生命保険にかかわる罠にはまらないための基本その2

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前回の続編です。
生命保険は営利目的の金融商品です。
そのことを忘れていたり理解していないまま、総額2000万円からのお金を支払っている人がどんなに多いことか。
「安心料」にしてはあまりにも高いとは思いませんか?
でもそう思っていない方が殆どなんですよね。
だから保険会社の言う通りのキャンペーン商品に迷いなく契約してしまう。。。

本当にそれでいいのでしょうか?

では続編行きましょう!

⑤保険は金融商品である事を忘れずに!
序文でちょっと書きましたが、保険は金融商品なんです。
それも基本的に保険会社が儲けるために販売している金融商品なのです。
あなたは保険会社を儲けさせるために生命保険に入っている可能性が高いんです。
「んなわけね~よ!」
と思う方もいらっしゃるかもしれません。
でもよく考えてください。
自分が稼いできたお金の中から月数万円を生命保険に払っている。それって住宅ローンや家の家賃に次ぐ出費のはずですよね。
それなのに迷いなくわからないものにお金を払っていませんか?
家を買ったり借りたりする時に、間取りはどうだとかいくらを月に支払うだとかいろいろ考えますよね。
駅に近いとか、学校やスーパー、病院はどこにあるかとか。
でも生命保険はどうでしょうか。
いいところ、死亡時にいくら保険金が出るとか入院した時に1日いくら出るとかくらいではないでしょうか。
それで保険料を何年払って最後にそれらの補償がどうなっていくか、また保険料自体の推移がどうなるとかはあまり考えていないと思います。

無駄な保険料を知らず知らず払い続けている人を見ると本当に気の毒になりますが、聞く耳を持つ人と持たない人がいらっしゃるのであまり聞こうとしない人には言いません。歳をとってからきっと気づくのでしょうね。自分が損させられていたことに。
保険は開運のつぼではありませんしお札でもお守りでもありません。
自分で選択できる金融商品である事をお忘れなく。

⑥生命保険は決して複雑ではない。単体保険を使おう。
これも前にちょっと書きましたが、生命保険は基本3つプラス医療がんくらいしかないんです。
大手生保社の保険は幕の内弁当のようにご飯以外にたくさんのおかず(特約)をちりばめた一見輝かしい感じですが、基本は定期保険、終身保険をベースに医療やがんの保険や特約を付けているものなのです。その他に貯蓄を兼ねた養老保険、これは死亡保険と生存保険の性格を併せ持っていますが最近はあまり見なくなて来ましたね。
今、大手生命保険会社で売られているのは昔から続く「いまわしい」(笑)定期付終身保険とアカウント型保険の大きく2つです。
これらは複数のいろいろな組み合わせをわかりにくく抱き合わせているので一般のみなさんにはその内容を理解するのが難しい商品構成になっています。
全部一緒になっているので部分的に外すことが難しくもなっているので(解約をさせないためか?)補償が無くなるのが怖い人は手がつけにくいかもしれませんね。

本来生命保険は役割ごとにベースを決めていくべきで、終身保障はどのくらい(いるかいらないかも検討事項にはなっている)、定期保険はいつからいつまで必要か、医療保険がん保険は年齢を区切るのか終身保障とするのかなどそれぞれ別個に考えるべきだと思いますがいかがでしょうか。
それをなんでも一緒にセットして売って「こんな素晴らしい保険はほかにありません」見たいに言われてもどんなもんですかね・・・
保険はバラして単体保険で考えていきましょう。

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⑦わからないものには決してお金を払わない気持ちを持とう。
上の項目と少し重なりますが、わからないものに多額のお金を払ってしまうことほどあとで後悔のもとになるに違いありません。
何を買うにしても、値段や品質、使い心地、耐久性、いろいろなことを考えてコストパフォーマンスも合わせながら購入するはずですよね。
しかし生命保険に関しては「このくらいの保険料ならまあいいか、安心料だと思えば」「俺には5000万円が必要だから(根拠なし)そういう保険に入らないとな」などあまり内容と保険料とを確認、検討することなく生命保険に加入してしまう人が多いです。
これは販売する側にも問題があって、昔なんかは職域に押し掛けて上司を抱き込み若い社員を一網打尽にするとか(上に言われる→保険のおばちゃんを紹介されると入るまで逃げられない)はよくあった話で、入ったら最後次々と新商品を売りに来る。また一般家庭でも入ったら更新前に転換して次々と新しいキャンペーン商品(もちろん定期付終身保険やアカウント型保険がメイン)を売りに来る。解約するなんて言ったら解約はしないと言うまで玄関から出ないなんて例もありました。今はそこまですると脅迫に近いものになるのでしないでしょうが、昔はよく聞きましたよ。私の知人もそういうことで困って相談してきましたし。

ですので、最初に生命保険に加入するときは慎重を期しておかなければなりません。
それと同時に自分自身でもしっかりと内容を理解して(その時だけでも)忘れたら何度も内容を聞いて確認することが必要です。
それができない人は保険に入るのをやめるか、言いなりで無駄な保険に加入するかのどちらかですかね。
大切なお金ですからくれぐれも後悔の無いようにしてください。

⑧やはり数字は大事!絶対に確認せよ!
なんだかんだといっても最後は数字です。
保険金額(補償額)はいくらになっているのか。
自分が死亡した時、入院した時、また重大な病気(三大疾病など)になったときはどうなのか。
それらに対していつまで補償されるのか(何歳までまたは何年先まで)
そしてその補償を受けるにあたって保険料を月々いくらずつ払っていき、さらに何年支払っていくのか。
このあたりは本当に基本事項ですが、意外に確認不十分な部分でもあります。
最初の保険料だけ確認してじつは更新があることに気が付いていなくて10年後または15年後に保険料が上がることを見逃していたとかなんて頻繁にあります。

保険を単体で取り組むべきとも書きましたが、まさにそうした方がいつまで補償がありいつまでいくら払うのかがはっきりするからです。
複雑に組み合わされた保険会社の都合のいい商品はその辺がわかりにくくぼかされています。
無知は損だと心に銘記してください。

数字は必ず確認しましょう。何度でもです!

どんなにいい人が保険を進めてきても最後は数字。
人柄より数字なんです。

簡単でしたが8つのポイントを書いてみました。
生命保険はちょっと発想を変えるだけで結構全貌が見えてきます。
億劫にならずにしっかり確認していきましょう!

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