火災保険の支払い 雪災の場合

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関東以西は落ち着いたようですが、まだ雪の残る地域もありますね。
関東や関西は雪に弱い・・・
そう思いませんか。

2月の雪による損害が生じた事例がいくつかありまして、それらを火災保険で支払ったケースについて少し見て行きましょう。

一つは屋根に付属する雨どいの破損事故です。
2階建ての住宅で一番上の屋根の外周にある雨どいが数か所破損しました。
屋根に積もった雪が融けながらずり落ちてきたとき、あまりの量の多さ、重さによって雨どいが非木津られ割れたり折れたりしてしまいました。

最初見たときはまがっただけで矯正すれば大丈夫なのかなとも思いましたが、実際しっかりチェックしてみると破損個所が多く取り替えなければならなくなりました。
そこで足場も組むこととなりかなりの金額になります。
こういうケースでは足場を組んでの作業が必要と言うことが認定され修理一式の一部となり他の部品代や工賃とともに認定されました。

次のケースはカーポートの破損です。
雪が降ってカーポートの屋根に積もり、その重みでカーポートの柱が曲がってしまい屋根が落ちてしまいました。
3本の柱で支えていましたが、1本はかなり曲がり真ん中の柱も中程度曲損、残った1本も少し曲がってしまいました。
このままでは危険ですので早期撤去することを優先しその後ゆっくり見積もりを取りました。

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こういった直接的に雪のせいで損害を被ったケースは住宅総合保険や住宅火災保険で支払いの対象になります。

いわゆる火災、爆発・破裂、落雷、風災・雹災・雪災はどちらでも対象になります。

また臨時費用も認定されると思いますので損害プラスアルファになるとは思います。
ただし、損害査定はすべて見積もり通りとは限りませんので詳しくお知りになりたい方はご加入の損害保険会社にお問い合わせください。

この時、風・雹・雪の災害においては、損害額が20万円以上でないと支払い対象になりません。
199999円までですと1円も支払いにはなりません。

また雪の時にありがちなのは、雨漏れのように雪解け水が室内に入ってきたときです。
雪によって明らかにそこかが破損したという場合でないと「建物の経年劣化」による水漏れと判断されてしまい雪災での保険金支払いにはならないということです。

いずれにしても紛らわしい時は十分に調べることが必要かもしれません。

日本は雪に弱いです。
まずは建物をしっかり管理しておくことから始めるのがいいと思います。

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