今だ無くならない飲酒運転

一番安い自動車保険がわかる!

先日、飲酒運転をして捕まった知人がいました。
あくまで知人と言うだけで特に親しいわけでもありませんが、友達の友達で顔は知っている…そんな感じです。

飲酒運転の時や最近頻繁に報道されている脱法ハーブ吸引による交通事故の時、自動車保険の扱いはどうなるのでしょうか?

金曜日や土曜日の夜、街道筋のスナックなどの駐車場に車が何台も止まっていたりします。
昔でも最近でもそういった景色はあまり変わっていないようにも思えますね。

なぜ酒を飲むのに車で行くのか。
帰りは運転代行を使うからいいのか。
運転代行はやっぱり高いから、その辺まですぐだからこのまま車で帰ろうか。
そんな甘い認識のもとに飲酒運転をして事故を起こす。

酒を飲むのが悪いとは言いません。
でも、飲み方ってあるのではないでしょうか。

危険な行為とわかっていて「まあいいか」と短絡的に行動する。
許せないこと極まりないですね。

では、実際に飲酒運転になってしまったとして事故を起こしたとします。
その時、自賠責保険(いわゆる強制保険)や任意の自動車保険はその事故に対して対応してくれるのでしょうか?

答えだけを言ってしまえば「yes」です。

被害者救済と言うことで対人保険と対物保険は支払い対象とされています。
ただし飲酒運転をした本人が受ける保険金、たとえば車両保険や運転者のケガにおける保険金、人身傷害補償や搭乗者傷害保険金などですがそれらは対象外ですね。

また、飲酒の量や事故の程度を問わず「飲酒して事故をした」と言う事実は大きくのしかかってきますので、翌年の保険契約は継続を拒まれることになるでしょう。
いわゆる「引き受け謝絶」です。

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すると車を乗る限り無保険になってしまう…
かもしれませんが、飲酒の処罰も厳しくなっていますので免許自体が停止または取り消しにもなると思うのでしばらくは車に乗ることはできなくなるでしょう。

地方では車が乗れない生活は不便になると思いますが、こういった事故を起こすものには当然の処罰ではないでしょうか。

とぼけて他の保険会社に乗り換えれば契約できるのでは?
かもしれませんが、どうでしょうかね。
事故有で移ってきた他社契約にはそれなりの目を光らせているはずだと思います。

よくあるのが他で事故を起こしてそれを隠して他社で契約するとか。
これはダメですね。
事故情報は保険業界で共有されていますので事故履歴を隠しても無駄ですしまた告知義務違反にもなります。
事故を隠すのはやめた方がいいです。
うそつきは引き受け謝絶のみならず解除で支払った保険料も戻らないことも考えられますので。

脱法ハーブによる酩酊運転での事故も後を絶ちません。
対策もイタチごっこになっていて根本的な解決になかなかたどり着けません。

麻薬などの薬物による事故を起こした履歴があるとこれも当然謝絶になるはずです。

飲酒や薬物で事故を起こし、被害者は多大な損害を受け起こした者の家族は中傷され保険会社は事故の被害者に保険金を支払って契約は継続できないから払い損になる。

処罰を厳しくしても無くならない飲酒運転。
根本の「酒」をどうにかしないといけないようになってしまうかもしれませんね。

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