高騰していく自動車保険料

一番安い自動車保険がわかる!

自動車保険の改定がやや落ち着いた感がありますが、やはりいろいろ聞いてみると高齢者向けの保険料は年々上がっているのが現状です。

ニュースで取り上げられるだけでなく、自分の身近なところでも高齢者(70歳以上)の自動車保険料は高騰しています。

はたしてこれを下げる方法はあるのでしょうか・・・

正直難しい問題です。
自動車保険の等級制度が今の形になってから尚の事保険料の上昇は止められませんし、さらには事故があれば今度は「事故有係数」が付いて回ります。これが普通であれば3年、事故の内容によっては1年の時もありますが2事故続いてしまうと最長6年間となります。
それだけの長期間割増を引きずってかつ高齢者の保険料、特に近年70歳以上の保険料はかなり上がっていますから事故を起こしてしまうと保険加入すら危うくなてしまいます。

しかしながら日本の現状としてはどんどん高齢者が増えていく。
今後保険料が安くなると言うのは考えにくいと思われます。

最近CMでよく見かけるのが各自動車メーカーの安全装備のものです。
バックモニターや自動制動感知システム(正しい呼び名はわかりませんが)などは頻繁に見ますよね。
燃費に関しては偽装していた会社もあるのでここでは触れませんが、安全装備についてはかなり取り組みを強化していると感じます。
以前エアバッグやABSが出始めた時は保険料の割引もありましたが、現在はほぼすべての車に装備されているので廃止になっていますよね。
では今開発されている安全装備が保険料の割引の対象となるかどうか・・・それはわかりません。
逆に安全装備の無い車種を値上げするかもしれませんし。
この辺りは業界の状況の推移を見て行くほか無さそうです。

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運転免許証は字の通り「許可されている」訳で運転する権利ではないんです。
そうなってくると現在高齢者の免許証交付についての制約が厳しくなってくることも考えられます。
75歳でも80歳でも運転免許証を受けることは可能ですが、今後免許証交付年齢の上限をもうけることもあるかもしれません。

交通事故が減らない、減らせなければ事故の確率の高い運転者を減らすことしかできないかもしれません。

もちろん運転経験の少ない若い皆さんも事故発生率は高いです。
しかし、慣れてくると運転技術は上がります。

実際の比較としては若い型の保険料の方が高齢者の保険料よりはるかに高額になっています。
先々これが逆転してしまうことがあり得るかもと私見ながら感じてしまいます。

高齢者の自動車保険引き受けや事故発生翌年満期時の更改について、年々変わってくるかもしれません。
一部の会社では既に年齢に線引きして引き受けを暗に規制しているところもちらほらあるようです。

もしもの時の自動車保険ではありますが、加入しているからいいと言うことではなくできるだけ安全運行をしていくことが重要なのは言うまでもありませんね。

また、高齢ドライバーは各社の比較を綿密にすることで保険料を節減していくべきです。
もちろん安かろう悪かろうでは本末転倒ですから、面倒くさがらずにわからないことは聞いて契約していただきたいと思います。

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