通販系自動車保険のメリット、デメリット

一番安い自動車保険がわかる!

テレビでたくさん見る通販系自動車保険のCM。
でもよ~く見てみると数年前より何社か減っていることにお気づきでしょうか。

通販系自動車保険のメリットとデメリットについてちょっとだけ考えてみたいと思います。

通販系自動車保険の一番のメリットは保険料が安いと言うことです。
これは消費者にとっては大きな魅力ですよね。
なぜこんなに安くできるのでしょうか?

一つは代理店が介在しないのでその分コストカットできるからですね。
つまりは私のような人間が間にいないのでその分安くできると言うことです(苦笑)
それ以外には自家用5車種しか扱わないのも保険料を下げるための方策ですね。
営業用の車両(グリーンのナンバーの車ですね)や白ナンバーでも貨物系や特殊な車両は取り扱いません。
また自家用車でも法人名義の物は扱いません。
そうすることでリスクを限定し損害率を増やさないように努めているから安い保険料で商品を提供できると言うことになります。
募集に関しても低価格をアピールする際に、年齢条件は35歳以上で少ない距離しか乗らない人に訴えかけるCMがインパクトを与えています。ちょっとやり過ぎの感もありますが。。。

方やデメリットはどうでしょうか。

先に言った法人契約は取り扱いしないのでちょっとしたトラブルも聞きました。
CMで安さにつられて申込をしたら車両名義が法人だとダメだったとか、もともと法人名義の自動車保険契約を継続しないで断り、通販社に個人で申し込んだら割引率を引き継げないためかつ個人で申し込むなら新規になりますと言われてしまった例もありました。
もとの保険会社に泣きついてもいったん切れてしまったら1週間以内に継続時ないと割引率はパーになってしまうので結局新規でやり直し。通販社に苦情を言っても「申込はお客様の自己申告、自己責任」だと言われてしまうことに。ネットや電話での申込は自分で契約内容や条件を判断するわけですから自己責任部分が多くなることが言えますね。

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また全契約で事故があった場合は引き受け条件がちょっと厳しいとか、若い年齢に関しては少し斜めに見てくるとかいろいろあります。
また高齢者の対応は説明責任と言う面で難しいものがあります。
パソコンで入力できないと保険料は安くできません。電話対応をしている会社もありますが差異が出てきます。
対面募集でないと高齢者は不安になる方も多いですよね。
なかなか難しい感じです。

会社によっては事故時のサービスセンター数が少ない会社もあり対応が遅れがちになることがあったり、過失の認定で柔軟性に欠くシーンもあります。
私自身も実際に通販社の担当と話した時、まったく話が通じないと言うかかみ合わないことがありました。
当然こちらの契約者に話せば矛先は相手本人に行くことになってしまったり。いろいろですね。
マニュアル通りの対応が多い感じですね。

また例えば大手損保社とその子会社通販社では、同じ系列でもサービスセンターは別だったり同じ系列でも別会社ですから見解が分かれたりしています。その辺もしっかりチェックして安さと合わせて自分がいいと思った場合に加入するようにすべきですね。

特に契約事項をチェックしていく中で、担保する種目に漏れが無いか、自分の車種は対応可能車種かどうかもしっかり調べる必要があると思います。

テレビで言っている満足度がどこまで本当かは何とも言えません。
いろいろな比較サイトなどで本当の満足度も合わせてチェックしていた方がいいですね。

通販だからサービスがすべて悪いとか言うつもりはありません。
ただし、顧客が理解できて保険加入しているのか、説明責任は充分に果たせているのかは何とも言えません。
そのあたりをしっかり対応してこそなのではないかなと思います。

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